Magenta MultiView II XRTx Instrukcja Użytkownika Strona 18

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magenta research MVII-XRTx Transmitter USER'S MANUAL
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]
DDC
DDCDDC
DDC ード
モーード
モー
モード
選択 説明 起動
STD マゼンタマジッ
DDC プロフ
ァイル
これは、送信器内に格納されている汎用の DDC 情報を使用した工場
出荷時のデフォルトモードです。また、マゼンタマジックプロファイルと呼
ばれ、標準またはワイドスクリーンフォーマットで良く使用される VESA
格をサポートすることを意図した一般的な解像度で構成されています。
STD インジケータ
(LED6)が点灯す
るまで DDC モー
ドボタンを押しま
す。
LOCAL
ローカルに接
続されたディ
スプレイからの
DDC プロファ
イル
DDC 情報は、ビデオソースに戻す送信器のローカルポートに接続さ
れたディスプレイから転送されます。これは、"local out"ポートにディスプ
レイが接続されている場合のみ有効で、常に接続しておいてください。こ
のモードでは、XRTx デバイス内部に DDC プロファイル情報を格納され
ません。
LOCAL(LED7)イ
ンジケータが点灯
するまで DDC
ードボタンを押し
ます。
COPY 以前に保存さ
れた DDC
ロファイルのコ
ピー
このモードでは、以前ディスプレイデバイスからの XRTx の非揮発性メ
モリにコピーされた DDC プロファイルか DDC 情報を入手します。
このモードを使用するには、DDC プロファイルが既に XRTx に格納さ
れている必要があります。
LOCAL(LED8)の
インジケータが点
灯するまで、DDC
モードボタンを押
します。
D
D
D
D
C
C
COPY(LED8)インジケータが点灯するまで、DDC MODE ボタンを押し、COPY モードを起動させてください。
LOCAL OUT ポートにディスプレイを接続し、ディスプレイを起動してください。
コピーステータスインジケーターが 3 回点滅するまで COPY ボタンを押し続けます。一回だけの点滅の場合は
操作に失敗しました。以前に保存された DDC のプロファイルが変更されずに残ります。
4.4
4.44.4
4.4 同期
同期同期
同期
設定
設定設定
設定
XRTx は(RepliSync-I 通常/伸縮)適切な同期モードを自動検出するために工場出荷時に設定されています。この
モードでは、RepliSync をサポートするすべての既存の MultiView™と MultiView™II 受信器製品(工場出荷時のデフォ
ルト設定を使用している場合)と互換性があります。但し、いくつかのビデオソースは、カスタム同期モード設定(特に
1080p 1920×1200 ビデオ解像度)が必要な場合があります。これらのケースについては、他の利用可能な同期
モードを選択することができます。
接続された MultiView™または MultiView™II 受信器は一般的に、同じ同期モードに設定する必要があり、同期極性
など他の構成の調整を必要とする可能性がありますので注意してください。それ以外の場合は、適切なビデオディス
プレイ出力をその受信器で得ることはできません。
(
(
C
C
F
F
G
G
)
)
設定モードにアクセスするには、CFG ボタンを一回押します(CFG インジケータ=点灯)。
SEL ボタンを一回押すと、同期モードの設定を変更することができます。
LED インジケータ 1-3 が点灯(DIM または ON のどちらか)させ、その他のインジケータ 4-8 は消灯してください。
下表のように利用できる同期モードの設定をステップごとに繰り返し CFG のボタンを押します。
設定モードのすべてのオプションの設定の保存は CFG ボタンを 10 秒間押します。
*dim とは暗く点灯させた状態。
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